【北地区】桜木団地町内会で車両を購入し、移動支援(共助版ライドシェア)が始まりました!
桜木団地町内会では、バス停が比較的徒歩圏内にあるものの、団地からバス停までは、行きは下りで帰りは登りの長い坂があります。そのため、以前より高齢者の方々から「バス停から桜木団地までの移動が体力的にきつい」「外出が億劫」などの意見が上がっており、同時にバスの減便も行われた状況でした。
移動支援活動の立ち上げのきっかけとなったのが、令和7年に北地区コミュニティセンターで行われた「Mcafe地域版」の車座集会でした。車座集会の中で、地域交通の問題が取り上げられ意見交換が行われました。意見交換の中で、市関係者の方々より、前向きな考えや積極的なアドバイスを受け、移動支援活動の立ち上げに向けて桜木団地町内会長と進めてきました。たくさんの話し合いを経て、令和8年3月30日に初回スタートをすることができました。
(桜木団地町内会車両を「ひまわり」と名付けたのは、桜木団地町内会で行われているサロン「ひまわりサロン」から名前を付けられました!)
桜木団地こまらん隊を再結成し、繋がりからさらに協力者が集まりました!

見守りやゴミ捨て支援を行っていた、桜木団地こまらん隊が令和3年頃、主メンバーの転居に伴い、人数が減少し、活動休止していました。
しかし、町内会と社会福祉協議会が連携し、令和7年に再結成し、11名で再始動しました。
そこから、町内会長が移動支援活動を提案し、メンバーの繋がりから、新たな協力者も増え、協力者11名と運転手4名で移動支援活動を行うことができました。
これまでを振り返って・・・

移動支援活動の立ち上げまで、これまでたくさんの乗り越える壁がありました。周りからも「大丈夫なの?」との心配の声もあり、途中挫折しそうになったこともありましたが、移動支援活動を待ち望んでいる人の姿や成功した時のイメージを町内会長と共に思い浮かべ、乗り越えることができました。
今回、町内会長の町内に対する熱い思いや、町内会長と住民の方々との信頼関係、こまらん隊の皆さんのおかげで移動支援活動を始めることができました。町内会が主となって運営する移動支援活動は、佐世保市内で初となります。
今後も、連携しながら移動支援活動の充実に向けて支援していきたいと思います。また、佐世保市内で今後取り組みが広まっていければと思います。
