九州労働金庫北松支店様主催の勉強会で講演を行わせて頂きました。

 平成30年6月12日(火)に江迎地区公民館にて、九州労働金庫北松支店様主催の勉強会で講演を行わせて頂きました。

「認知症予防と健康で長生きするには?」というテーマでお話をさせて頂きました。

まず、認知症予防については、一般的にあまり知られていない認知症についてお話を行いました。

レビー小体型認知症は、一般の方でも診断予測がつきやすい認知症だと言われています。
それは、非常にリアルな幻視が見えるようになるのです。小人や虫など現実にはいないものが見えてしまいます。

物忘れを併発せずに、リアルな幻視が見える方もおり、急激に症状が悪くなり、周りから見たら「急におかしなことを言いだした」と受け取られる方もいます。

次に、前頭側頭型認知症の方は、怒りやすくなったり、万引きなどの反社会的行為を行うようになります。

この場合も、物忘れなど短期記憶障害を併発していない場合があり、記憶に関する受け答えは普通にできるので、前頭側頭型認知症による万引き行為が、病気によるものと理解してもらえず、罰金刑などを受ける方もいらっしゃいます。

上記のような話を具体例付きでお話をさせて頂きました。

その後、どのようにすれば認知症を予防できるのかという点について、現在は社会参加が最も有効であると言われている事をお話しました。

佐世保市では社会参加及び介護予防の為に「百歳体操」を平成28年から導入している旨をお伝えすると、参加者の約半数の方がすでに取り組みを行われているとのことで、江迎町の方々の意識の高さを改めて知る事が出来ました。

今後も、江迎地区の皆様の介護予防及び支え合いについて、私共生活支援コーディネーターに出来ることがありましたら、ご協力させて頂きたいと思います。

今回は、大変貴重なお時間を頂きお話をさせてもらいたいへんありがとうございました。

生活支援コーディネーターへのお問い合わせは → こちら

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