第2回 世知原地区生活支援サポーター定例会を開催しました

令和3年10月12日(火)14時より第2回目の世知原地区生活支援サポーター定例会を開催しました。

これまでの経緯

佐世保市では平成29年度から、生活支援サポーター養成講座を開催し、受講後、サポーター活動に意欲をお持ちの方がサポーターとして登録され、自分たちの身近な方々のために支援活動を行っています。

世知原地区では令和3年10月現在、23名のサポーターと1名の準サポーター(今後受講予定)が登録し活動されています。昨年度より今後活動をどう進めていくか課題でしたが、方向性を検討する5~6人の検討会を設置することが、今年5月に開催したサポーター定例会で決まりました。

コロナの影響でなかなか検討会を開くこともできませんでしたが、8月、10月にチラシ作りや配布方法はどうするかなど、活動を周知する方法など話し合うことができました。

サポーターさんの活動

世知原地区ではこれまでに
・朝食を提携ストアーで受け取り届ける(まとめて家族さんが支払い)
・空のガスボンベの穴あけ、処分
・ゴミ捨て支援
・話し相手
・単発の買物
・公共料金のコンビニ払い
・通販商品のコンビニ払い
・家屋の壁板の修理
など、高齢者のちょっとした困り事の解決にサポーターさんが活躍されています。

9月には庭の草取り支援の依頼がありました。検討会で草取り支援をするかどうかまだ決まっていなかったので、まずはサポーターさんと一緒に下見に行ってみました。

90代の一人暮らしの女性宅で、自分で草をとりたいが足が痛んでできない。また10月には入所が決まったので家を空ける時にはきれいにしていきたいとの言葉に、サポーターさんもやりましょうと引き受けてくださいました。他のサポーターさんにも声をかけ、今後の活動をどうしていくか決めていくためにも今回は試験的に無料での支援をしました。

草刈り機や剪定機を使用し、途中休憩の時には一緒に談笑しながら、1時間半ほどの支援でしたがゴミ袋にして8袋ほどの量がありました。きれいになった庭をみて、利用した女性はとても喜ばれました。

草取り支援をしてみて、佐世保のまちなかの住宅の庭の草取りと、世知原地区の庭の草取りはかなりの差があるのではないかとの意見があり、チラシには草刈り機などの機械は使用せず、1時間以内で行う支援とする旨の但し書きを入れるということになりました。このように今後も色々な活動を、まずはやってみて、検討を重ね、より良いものにしていきたいとの意見で一致しました。

ボランティア団体の名称は『ささえ愛たい世知原』です!

今回のサポーター定例会では、検討会で協議したことを説明し、チラシを全世帯に配布することをきっかけにボランティア団体として活動していきましょうと呼びかけ、出席者から賛同を得ることができました。

また、チラシを見ていただき、修正点などないか伺ったところ、支援に不安な事項や改善点などいろいろな意見が出て活気があり、皆さんのやる気が感じ取れました。活動をしていきながら課題や修正点が出てくると思いますが、みんなで解決しながら進めていきます。

ちょっとした困り事・どうしたらいいかわからないことなど、まずはお知らせください。支え合いの気持ちで支援していきます。

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