第3回江上地区地域支え合い推進会議を開催しました。

令和元年12月15日(日)に、江上地区公民館にて第3回江上地区地域支え合い推進会議を開催しました。

第2回江上地区地域支え合い推進会議は、あいにくの天気で開催を中止させて頂きましたが、今回は、晴天に恵まれ、96名の地域の皆様が参加して下さいました。

今回、江上地区自治協議会と共催させて頂き、地域で考える「命・生きる・そして絆について」をテーマに掲げ開催しました。

「菩薩行のすすめ」

まず、地元指方町にある小島寺住職の天山泰乗氏から「菩薩行のすすめ」について話をして頂きました。

菩薩行のすすめを初めて聞き、命の大切さはもちろん大事ですが、人と人とが助け合う、支え合うことが、ひとつの布施になると言われ、これから必要とされる助け合い、支え合いの言葉がとても印象に残るお話でした。お忙しい中、お話をして下さった天山様本当にありがとうございました。

映写会「徘徊ママリン87歳の夏」

続いて、「徘徊ママリン87歳の夏」を上映しました。この映画は、全国各地で上映されているとても有名な映画として知られています。

今回、江上地区自治協議会が手配して下さり、地域の皆様に見てほしいということで、上映することになりました。

内容は、認知症の母ママリンとそのママリンを娘が支えるドキュメンタリー映画で、驚き、笑い、涙する内容となっており、一生に一回の大切な人生。

その人生を、認知症になっても今までと変わりなく普通に生活が出来る社会を目指すというメッセージがたくさん詰まった内容でした。 認知症の方を地域で支え合うリアルな場面が多く、地域で支えることで、認知症の方も今までと変わりない生活を送ることが出来る場面を見られて、地域で支え合って生活を送ることが出来るのではと感じた方が多くいらっしゃったのではないでしょうか?良い映写会となりました。

最後に、生活支援体制整備について話をさせて頂きました。

今回の参加者は、新しく参加して下さった方々が多かったので、昨年と同様の内容で話をさせて頂きました。

①人口が減少するとともに高齢者が増える話

②介護人材不足の話 介護サービスを受けたくても人材不足の為、受けられない。

③このままでは、介護費用の増加、介護保険料の増加の話

④この三つの問題を解決に向けて何をしていくのか?

高齢者の皆様は、自分で介護予防に努め、健康維持を目指す。

地域では、支え合い活動が必要になるとお伝えしました。

介護保険が思うように使えなくなったら?今まで使えていた制度でも自己負担が大きくなって使えなくなったら?なってしまってから考えては、手遅れになります。

そこで、これからのことを地域で話し合い、解決に向けて動いている会議が、江上地区地域支え合い推進会議です。

ここで、色々な地域の課題について話し合いをしていますので、ぜひ、参加いただき住民の皆様の声を聞かせて下さい。

「長時間お疲れ様でした!!」

たくさんの地域の方々が参加して頂き、意義深い会となったと感じています。

いきいき百歳体操に取り組まれている団体の方々からの感想として!

・小島寺の住職さんの話も大変ためになる話で良かった。

・認知症ってあんな同じことを何度も言われるとねー

・あの娘さんも普通に接して、すごかったー。あのように支えていけるようにせんばねー等の感想を頂きました。

今回の地域支え合い推進会議で共通する言葉として、「支え合い」が共通の言葉だったと感じた会議になりました。

これからも、地域での支え合いを推進し、今以上に住みよい地域になるように皆様のお力をお借りして、住民の皆様を中心に地域づくりをしていきたいと思います。

 

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