高齢者向け住宅「のどか」で百歳体操が始まりました
令和元年10月21日(月)から牧の地町にあるサービス付き高齢者向け住宅「のどか」で「いきいき百歳体操」が始まりました。
「のどか」のみなさんと一緒に!
「90歳を超えてからでも体力をつけることができる!」百歳体操は全国に広がっている介護予防体操です。しかし、場所や人手の確保などが課題となり、町内の活動が難しい地域もあります。
そんな中、牧の地町にあるサービス付き高齢者向け住宅「のどか」さんが、地域のために場所を提供してくださることになりました。
沢山の方々のあたたかいご支援を頂いて・・・
この地域では初めての百歳体操ということで、佐世保市の健康運動支援隊の方々が支援に入ってくださいました。
「地域に集まれる場所がある」のは、沢山の方々のあたたかい気持ちが集まる事なのだなあと思いました。
これからも、「のどか」さんでの百歳体操が、みなさんの居場所のひとつになりますように。
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