支え合いだよりで「バーチャル地区サロン」を開催しました

令和2年5月に開催予定だった「第5回中里皆瀬地区サロン」がコロナの影響で中止となったため、今回は、広報紙「支え合いだより」で「サロンで防災」をテーマに地域のみなさんとつながる試みをしました。

会えない!でも、伝えたい!

毎年、大雨や台風が各地に大変な被害をもたらしていたので、今年こそ雨が降る前に防災をテーマにしたサロンを開催したかったのですが、コロナで中止になってしまいました。

でも、なんとか伝えたいと「バーチャル地区サロン」をすることにしました。いつもの地区サロンのように楽しんでもらえるように、紙面上のレクリエーションも用意しました。

離れていてもできる事は何か、考える

これは、7月の「支え合いだより」です。生活支援サポーターさんについて記事を作りました。

コロナはこれまでの生活を大きく変えてしまいましたが、支え合いの源は「やさしい気持ち」で人を思いやることに変わりないのだと思います。

離れていても気持ちが伝わるようにできる事を考えていきたいと思います。

想いを乗せて~次回「支え合いだより」のお知らせ~

この写真に見覚えがあるかもしれません!昨年11月の地区サロンの様子です。

次回「支え合いだより」では、「第2回バーチャル地区サロン」を開催します。この時来てくださった先生方からのメッセージを、中里皆瀬地区の皆さまにお届けします。

こんな時だからこそ普段からの関係がありがたいと感じます。今後は、直接会えない分だけ想いを乗せて「支え合いだより」を沢山発行していこうと思います。

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