【世知原地区】令和8年度 第1回地域支え合い推進会議を開催しました
7月21日、世知原地区コミュニティセンターにおいて「第1回 地域支え合い推進会議」を開催しました。
会議では、生活支援体制整備事業のこれまでの取り組みを振り返るとともに、新たな取り組みとして「マフ」普及プロジェクトについて紹介しました。
地域の皆さんと一緒に支え合いの輪を広げる、充実した会議となりました。
地域みんなで広げる『支え合いの輪』


会議の始めには、参加者全員で「世知原体操」を行い、和やかな雰囲気の中でスタートしました。
その後、生活支援体制整備事業の説明や「ささえ愛たい世知原」の活動状況、車いす体験を行った生活支援サポーター定例会について報告しました。
また、バッゴー交流大会や福祉講演会、世代間交流グラウンドゴルフ大会、ふれあい食事会など、地域で行われているさまざまな交流活動も紹介しました。
後半は、世知原小学校PTA会長であり、認知症看護認定看護師として活躍されている久田さんより、「マフ」普及プロジェクトについて説明がありました。
「マフ」は、毛糸を筒状に編んだもので、手に通して触れることで、使用する方の心身の緊張を和らげ、気持ちを穏やかにする効果が期待されています。
世知原地区では、福祉推進協議会を中心に地域住民が製作し、認定看護師の支援を得て介護施設や必要とする方にお届けし活用していただくという地域ぐるみの取り組みを予定しています。
参加者からは「家に毛糸があるよ」「作ってみたい」といった声も多く聞かれ、地域の皆さんの関心の高さを感じる時間となりました。
地域の力を次の一歩へ

今回の会議を通して、世知原には「地域のために何かしたい」という思いを持つ方がたくさんいらっしゃることを改めて実感しました。
このような地域の温かさは、3年前に「世知原体操」を制作した際にも感じたものです。
その思いを大切にしながら、今後はマフの製作講習会や材料募集など、誰もが気軽に参加できる活動へつなげ、地域の皆さんと一緒に世知原らしい支え合いの輪をさらに広げていきたいと思います。
